なんとかなるは、なんともならない-1で、脱サラ起業(開業)について慎重にすべき的な考えを書いてきました。

が、ネガティブ寄りの記事だとつまんないと思うので、今回は-1とは真逆の、とにかくやってみよう的スタンスで書いていきたいと思います。

抑えておきたい、AI登場以後の世界の潮流

ここ2〜3年のAIの進化もあり、堀江貴文さんらは今後は遊びが仕事になる的なことをお話しされています。同意する部分も反対の部分もあります。

  • 同意できる点:AIテクノロジーが進化するにつれ、時間を持て余す人が増えてくる可能性あり。その結果、持て余した時間を遊びに使い、それがお金を産むコンテンツになりそうな気がしている
  • 不同意の点:遊びが「仕事」になる=遊びが収入(=生活)に直結する。収入に直結するということは、それはビジネスであり、ビジネスなら競争があるので、勝者がいれば敗者も出てくるシビアな世界になる

です。

つまり遊びが仕事になるけど、収入に直結するとなると遊びではなくなってしまうという、トレードオフというか何というか、いたし返し的なもの同士だと思っています。

動くことの大切さ

前提:固定収入を確保した状態で試す

今回の記事は結論的には、とにかくやってみよう的なことです。
が、その前提としては、今の肩書き(サラリーマン、学生など)問わず、その状態ができるだけ保たれた状態で色々挑戦してみよう!です。

「働きながらや学校に通いながらやるのは大変そうで続かない!」と思う人も多いと思います。その通りだと思います。

なので、いきなりガッツリやるのではなく、遊びの少し延長くらいのノリで色んなことを試してみる。10個試してどれも今ひとつだったり、そこそこ上手くできてもそれは趣味の延長だったから(事業としてはどうなんだろう?)ということが多くなると思います。

そしたらまた次のことに挑戦すればいいし、上手くいかなかったけど興味があることなら、更に少し深掘りして続けてみるのもいいと思います。深掘りしていく間に、新しい人脈を築けたりテクノロジーが出てきたり、社会の雰囲気が後押しするムードになってきたりします。そんな時、深掘りして続けていれば第一人者的な立場を確保できていて、それがビジネスになったりします。

ただ、共通するのは、色々と試す為には今の生活が保障されていないと経済的にもメンタル的にもできません。
なので、よーく考え検証して進むのではなく、”ちょっとつまんでみる”感じで複数挑戦するのがよい気がします。

時間もお金も有限

幸か不幸か、時間もお金も有限です。いつか必ずなくなります(貴族階級的な人はお金に限りはないかもですが)。

なので、できるだけ早く”ちょいつまみ”をした方が良いと思います。
複数のことをちょいつまみしてみたけど、どれもパッとしなかったし、なんか自分には合わなかったという人も多くなると思います。

ただ、早く動いたことで、

  • 自分は会社員で働く適性の方が高い(かもしれない)ということを早く気づける
  • ちょいつまみしたことで、人生経験が増える
  • ちょいつまみしたことで、幅広い人脈を築ける
  • ちょいつまみしたことで、思わぬ自分の適性や能力が気づけることもある
  • ちょいつまみすることで、世間が今どんなものに興味があるのかが何となくわかるようになってくる
  • ちょいつまみした経験が、会話のネタになる

など、結構良いことずくめです。しかも今現在の肩書(サラリーマンや学生など)を維持したままであれば、収入面でほぼノーリスクです。

ただ、冒頭でも話した通り、時間もお金も限りがあります。
迷っている間に歳をとり、ちょいつまみがしにくい年齢になってしまい、ちょいつまみできない、またはできても2、3個で、不完全燃焼に終わってしまうリスクが高くなります。

なので、できるだけ早くちょいつまみしてみることをお勧めします。

何から始めればいい?

「とにかく色々やってみて」と言われても、特に興味があるものもなく、得意なことがあることもなく、何かを始めるためのちょっとしたお金も用意が難しい。
そう思っていて、結局踏み出せずにいる人が少なくないのでは思っています。上記理由のどれも理解できます。

なので、

  1. 特に興味があるものもない
  2. 得意なことがない
  3. ちょいつまみ程度でもそれに挑戦するお金がない
  4. すでに誰かがやっている

に区分けして、下記に書いていきます。

1.興味のあるものがない

興味や関心のあるものがなく、何も始められない人もいると思います。
そう思っているのは、本人だけかもしれませんし、本当に何にも興味がないのかもしれません(「誰でも興味のあるものはあるはずだ!」的な綺麗事?は書きません。)

興味や関心のあるものがなくても、例えば、毎週同じ時間に同じ喫茶店に行ってみて、店内から見える外の風景を撮りSNSやブログに書いてみる。そうすると

  • 世界の車窓から的になコンテンツになる
  • 他の店舗ではどういう風景だろうと他店舗も試す→店舗ごとの違いを分析→その分析を誰かに話すと興味を持ってもらえたりする(いい意味で”面白い人だなぁ”と思ってもらえる)
  • その曜日、その時間の客層について気になり始める→行動分析的な遊びをできる→同上

などが投稿を見た人に刺さり、バズるかもしれないです。

2.得意なことがない

勉強もスポーツ全般も苦手だし、計算が得意でなく、絵が得意でなく、歴史に詳しわけではなく、歌も下手で、、、、

とにかくSNS等でアップできるほど得意なことが、自分にはないと思っている人も多いと思います。

そんな場合は、”得意なことがない”を逆手に取り、更にそれに”好きでもない”をプラスして、”得意でもないしたいして好きでもない”をベースにして何かを始めてみる、SNSにアップしてみるのもいいと思います。

見る人にとっては、人が成長したり挫折する様は惹かれるものがありますし、得意なことをアップしている中で不得意なことがアップされていると、つい見ちゃいますし。

どの何が誰になぜ刺さるかは、やってみないと分からないです。やってみても分からないかもです。

まずは趣味または趣味以下または、趣味の延長レベルでやってみることが大切だと思います。

3.お金がない

あくまでもちょいつまみです。時間もお金もちょいつまみできる範囲での話ですし、お金がなくてもちょいつまみできそうなことはたくさんあります。

書いていて今、この瞬間思い浮かんだのは、自分や友人が要らないものをタダでもらって、それをフリマに出す。
フリマ出店料は、業者でなければ¥3,000とか(のはず)ですし、そのくらいは売り上げが出せるように頑張ってみる。見込みを大きく上回る収益が出たら、譲ってくれた人たちをご馳走しつつフリマ体験談を話せば喜んでくれる(はず)。それにフリマに何回か出店すればコツやハードル、ノウハウが見えてきますし、フリマで行う作業で、接客、マーケティング(マーケティングといっても幅広いですが)、商品レイアウト、POP制作のどの適性が高いのかも、何となくわかったりします。まぁ、自分の適性を測るためにちょいつまみで始めるとなると、心理的ハードルが高くなるので、最初は適正云々は考えない方がいいと思いますが。

お金がどうしてもかかるものなら、やらなきゃいいだけですし、それでもやりたいと思うなら、もうちょいつまみレベルではないと思うので、ちょっとガッツリめに試せばいいと思います。

それらを含めて、ちょいつまみはお勧めです。

4.先行者がいる

これは実際に起業する際も同じです。
「先行者がいるから」と躊躇してしまいます。しかも先行者が大手なら尚更。

ただ、ちょいつまみの場合、勝ち負け(収益)は二の次、三の次のこと。もっと言えばどうでもいいことです。
先行者がいる状態で勝てる見込みが低いけれども、”個人レベルでやった結果どうだったか”に価値が出てきます。
それに、その業界のごく僅かな一端をみることもできます。何もしないでいては、その業界の一端を見る、身をもって経験することはできません。

それに先行者がいるということは、需要がある可能性がそこそこ高い証拠ですし、先行者のビジネスを真似つつ、スケールを小さくして、でもパクれるとことはパクってという感じであれば、思い立ってからスタートするまでの期間を短縮できるメリットもあります。

「先行者がいる」からといって、ちょいつまみさえしないのは、もったいないです。思い立ったらリスクない程度にやってみるといいと思います。

結論

とにかく趣味レベル程度で、早く複数やってみることが大切だと思います。
もちろんまずは生活が担保された状態で。生活が担保されていて、趣味か趣味未満のことにちょいつまみレベルで始れば、自分に向かないと思えばやめるのも簡単ですし。

現在の生活にほぼ満足している人でも、その延長で新しいことをちょいつまみしてみると、もっと満足度の高い生活を送れるようになるかもしれませんし。

ただ、変化が嫌いという人は勧めないかも。そもそも変化が嫌いな人は本ブログのテーマの独立には興味が薄いと思いますが(笑)

注意点としては、いきなり一つのことに中途半端にのめり込まないこと。中途半端にのめり込むと本業に支障が出そうですし、熱し易く冷め易いというパターンもあります。
中途半端にのめり込んで勢いで脱サラするとロクなことがありません。まずは、どれもあくまでもちょいつまみのスタンスがいいと思います。

ちなみに、複数のちょいつまみは、それぞれ無関係のものがよいかとも思いました。
というのも、幅広い分野でちょいつまみをやってみることで、どういったものが自分に合うか見えてくると思うので。

ということで、今回はタイトル”なんとかなるは、なんともならない-2”に反した、楽観的に色々と試してみよう的な記事でした。

どうでもいいことですが、今回の記事の文字数が4000文字超え。ちょっと長くなりすぎました。

生成した画像について

画像生成に使ったAIChatGPT~Turbo~
プロンプト用に考えた日本語画像の生成をお願いしたいです。条件は ・縦横比が、縦3:横4の横長サイズ ・10人乗り程度の小さな漁船に乗った、25歳くらいの髪の色が#33000のロングヘヤーの笑顔の日本人女性 ・女性の服装は、ゆったりしたベージュのパンツを履き、黒のカットソーを着ている。 ・女性の足元には6本の釣竿があり、それぞれの釣り竿から釣り糸が海に垂れている。 ・女性以外は人間は不要。 ・アングルは女性の真正面でも、横からでもどちらでもOK ・女性は全身が入っていなくてもOK。釣竿と釣り竿から出ている釣り糸が海に垂れている情報の方が大切 ・写真風のリアルめな雰囲気の画像 以上の条件で画像生成をお願いできますか?
英訳し、実際入力したプロンプトなし。
画像生成にかかった時間約600秒
このAIの評判や使用感など特になし